こんにちは。クルビライフです。
タイトルは平和ですが、僕の心は穏やかではありません…
あぁ、始まってしまった…
先日交換したカリンポンの幼虫ですが、気温が20℃を超えたのがスイッチになったようで、メスに限らずオスまで暴れ始めました。
こうなると蛹化する以外に道がないので、小さめで羽化が決まったようなもんですねー。泣
メスは放置でもいいですが、オスは食痕とマット混合詰めボトルへの交換をしなければ…
逆に間に合わせで800に入れたオスの方が丁寧に食い上げてくれているので、これからは430プリカ→800→1400とかでもいいかもしれないですね。
もしくは430プリカ→800→800?
生育スペースの大きさによるサイズアップよりも、単純にきれいに摂取した菌床の量を多くすることに重きを置いてもいいのかもしれません。
必ずしもでかいビンじゃなくてもいいのか、ちょっと試してみたい気がしてきました。
今期ブリードがちょっと楽しみです。
クルビライフ