コンクリート

主任技士

【高炉セメントB種とは?】フライアッシュやシリカフュームとの違いは?

高炉セメントとは?高炉セメントB種は【BB】と略されたりもしますが、いったいどう意味なのでしょうか。高炉=Blast furnaceの頭文字をとってB、更にB種...
主任技士

【シリカフュームとは】主任技士試験に役立つ知識

シリカフュームとは?シリカ(Silica)=ケイ素化合物、フューム(fume)=煙電気炉で金属シリコン(金属ケイ素)を製造する際に発生する蒸気を集塵すると、シリ...
主任技士

【フライアッシュ(飛ぶ灰)】現場監督が持っておくべき知識

音声学習動画のご紹介フライアッシュセメントと高炉セメントの違いについて、音声で解説しています。ぜひ復習に役立ててください。フライアッシュとは?Fly(フライ)=...
主任技士

【膨張材と収縮低減剤】現場監督が知っておくべき違い

膨張材と収縮低減剤の違いとは?膨張材も収縮低減剤も、両方ともひび割れの抑制を目的として使われます。大スパンの床など、一度に打設する面積が大きい場合、コンクリート...
主任技士

【AE剤、減水剤と流動化剤それぞれの違い】現場監督が持つべきコンクリートの知識

音声学習用動画のご紹介まずはAE剤と減水剤の違いについてAE剤  :Air Entraining剤の略で、コンクリート中に微細な空気を生じさせる作用があります。...
主任技士

骨材の規定とJIS試験方法のまとめ

JIS(日本工業規格)骨材試験の方法一覧JIS番号試験項目JIS A 1102骨材のふるい分け試験方法JIS A 1103骨材の微粒分量試験方法JIS A 11...
主任技士

【骨材の粗粒率】計算方法と計算例(わかりやすく解説)

粗粒率とは?粗粒率とは、(80mm)、40mm、20mm、10mm、5mm、2.5m、1.2mm、0.6mm、0.3mm、0.15mmの各ふるいに留まる、骨材の...
主任技士

コンクリート主任技士過去問「H29年No.3)」粗骨材の表面水率(解説)

表面水率に関する過去問解説(その2)【問題】目盛りのあるガラス容器(ア)に水を200mlはかり取り(イ)、湿潤状態の砂500.0g(ウ)を加えて十分に空気を追い...
主任技士

コンクリート主任技士過去問「H30年No.2」粗骨材の表面水率(解説)

表面水率に関する過去問解説【問題】JIS A 1803(コンクリート生産工程管理用試験方法ー粗骨材の表面水率試験方法)に従って、粗骨材の表面水率の測定を行った。...
主任技士

【強度発現と発熱】コンクリートが固まる仕組み

動画のご紹介このページの内容を、動画にまとめました!よかったらチャンネル登録といいねボタンをお願いします!次の動画をつくるための原動力になります。コンクリートは...