【RYZEN5 3500は高コスパだった】10年前のCPU交換

DIY

動画で紹介!AthlonⅡ X3 440→ RYZEN5 3500

10年前の組立CPUを交換したらどれだけ性能がアップするか、検証してみました! 動画にまとめましたが、このページでは、どのような経緯でRYZEN5 3500にしたかをお伝えできたらと思います。 参考までに、動画はこちらになります。チャンネル登録お願いします!

動画では、ダラダラと長くなってしまうのを嫌ったため、結果だけお伝えしておりますが、実はどのパーツに交換しようかかなり迷いました。

【CPU問題】Intelにするか?AMDにするか?

まず初めに決定しなければならないのが【CPU】です。CPUはパソコンの処理能力を決定する最大の要素です。インテル?AMD?新品?中古?通販?店頭?最新?前の世代? 趣味で何個も自作PCを組み立てている人は、いろいろ試してみるのも面白いと思いますが、私のようにノーマルサラリーマンにとっては、CPU1つ買うのもガチ真剣勝負です。 私はズバリ!「価格は限りなく低く、スペックは高く」という、予算重視の選び方をしました。スペックの最低条件は、”趣味レベルの動画編集が可能”という基準を設けています。 中古はヤフオク、メルカリ、ラクマ、ドスパラ中古等色々調べましたが、動作保証とか、拡張性(将来の交換)を考えて、最新モデルの新品を買うことをお勧めします。中古は、お宝を発掘して組立てるという目的の方には向いてるかもしれません。私は目利きがないのでやめときました。

1.Intel VS AMD

例えば、趣味レベルの動画編集に耐えられるCPUでは、こちらの2つが比較できます。

メーカー 製品名<\td> 処理能力(コア数/スレッド数/クロック数) 参考価格 参考画像
Intel Core i5-9400F 2.9-4.1GHz/6コア/6スレッド 約16,000円
AMD RYZEN5 3500 3.6-4.1GHz/6コア/6スレッド 約16,000円

今回私が購入したAMD RYZEN5 3500(6コア6スレッド3.6-4.1GHz)を選んだ理由は

  1. 最低クロック数が若干Intel製より高いこと
  2. 近い将来CPUを交換する可能性があること

の2点です。 私は、2020年7月時点で最新のCPU世代かつ予算に収まるものということで、AMD RYZEN5 3500を選択しました。

2.CPUとマザーボードはセットで!世代交代が激しいCPU

マザーボードを選ぶ基準は以下の二つです。

  1. PCケースの大きさに合うか
  2. CPUのピンの形状に合うか

PCのケースの大きさは、ATX、MicroATX、MiniATXの3種類があります。どの大きさがPCケースに合うか、調べてから決定してください。これは、PCケースの規格を調べれば、どのマザーボードに対応しているかすぐに分かりますので難しくないです。 次に、CPUの裏側にはピンがついています。そのピンの形状に合うマザーボードを選ぶことが必然となってきます。 当然、Intel製とAMD製ではピン形状が異なりますが、同じメーカー同士でも、発売された年(世代)によっても形状が変わってきます。 上の表で比較したCPUはIntelの第9世代(corei5-9400F:下線の部分が世代を表す)です。2020年7月時点の最新モデルは第10世代で、ピンの形状は同じですが、次の世代では形状変更の可能性が高いことが予測されます。 対して、AMDのRYZEN5 3500は最新世代(ZEN2:AMDの最新世代)は2020年の最新モデルのため、次に発売されるCPUも同じピンの形状である確率が高いことが予測されます。 CPUとマザーボードはセットとして考えなければならないため、次にCPUだけ交換したいと考えている方は、最新のCPUを選択し、そのピン形状に合うマザーボードを選ぶべきだといえます。

マザーボードが決まれば、メモリやグラボも決まる。

マザーボードが決まると、搭載できるメモリの形状や規格が決定されます。ちなみに私はグラボはそのまま使用(RADEON HD5770)することにしました。グラボの規格は昔と変わりありません。ネットでグラボの性能を調べるとそこまで悪くない印象だったためです。(実際10年前でも3万円くらいした記憶です) メモリはWindows10で動画編集をするのに必要最低限な16GBとし、楽天市場で一番安いものを選択しました。マザーボードに合う規格(デスクトップ用DDR〇)などを気を付ければ大丈夫です。最近ではDDR4が主流です。細かいことを言うと、マザーボードによって書き込み速度の制限値が違います。マザーボードの書き込み速度に依存するので、それより早い書き込み速度のメモリを買っても使えることは使えますが、速度はマザーボードのほうに合うことになります。

メモリの種類にちょっと注意

中古のメモリを調べていると、同じGBなのにやたらと安い製品をみつけたりします。ジャンク品の可能性もありますが、以下の転点に注意してください。 「デスクトップ用」か「サーバー用」か 自作PCで通常使うのは「デスクトップ用」です。サーバー用は使えません。 ざっくりいうと、「サーバー用」はデータの保存性能を向上させるためにそもそもの作りが違うため、デスクトップ用マザーボードの規格に合わないということです。 中古のメモリを買おうとしている方は、絶対にサーバー用のメモリを買わないよう、注意してください。

まとめ

2020年7月現在 とにかく安くPCパーツを交換するために、私は以下のような構成にしました。

  1. CPU:AMD RYZEN 5 3500
  2. マザーボード:MSI B450 GAMING PLUS MAX
  3. メモリ:G.Skill DDR4 28800 8GB×2枚

合計3万6千円 予算3万円・・・完全にオーバーでしたが満足です!以上!

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